56件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

唐津市議会 2022-10-03 10月03日-09号

また、新規就農者の促進につきましては、明日の農業者チャレンジ支援事業により新規親元就農者確保、また、農業経験のない非農家出身者などの就農希望者については、新規就農者ステップアップ支援事業による支援を行うことで支援農業者確保、拡大及び就農後の農業経営の確立につなげていきたいと考えているところでございます。 以上でございます。 ○議長笹山茂成君) 吉村慎一郎議員

唐津市議会 2022-03-04 03月04日-02号

◆11番(吉村慎一郎君) やってみようセミナーについては、一定の成果が出ておりますので、今後についても継続をお願いし、また就農希望者短期体験研修長期研修受入体制の構築もお願いいたしたいと思います。 この項最後の質疑ですが、2つ事業について効果をどのように捉えられ、また今後につなげていかれるのかお伺いします。 ○議長笹山茂成君) 山本農林水産部長。          

唐津市議会 2021-06-08 06月08日-02号

しかしながら、新規就農をするに当たっては、技術習得や所得の確保等が課題となっておりまして、就農希望者就農を躊躇する大きな原因となっています。このことから、就農前から営農開始に至るまでの研修受入体制を構築し、受入先となる先進農家での実践研修をサポートすることにより、新規就農者確保育成及び新規就農者農業経営の早期安定を図ることを目的としています。 

唐津市議会 2021-03-05 03月05日-02号

令和3年度親元就農を希望される方がおられると思いますが、年度末でもあり、やはり新規就農希望者から次年度事業要望があっているのではないかと思います。そうであれば、本事業継続について検討すべきと考えていますが、本事業継続に関する市の見解についてお伺いをいたします。 ○議長笹山茂成君) 山本農林水産部長。          

多久市議会 2020-06-18 06月18日-03号

就農希望者の中には農業経験が全くない方や、ある程度経験がある方など様々です。その程度によってその後の支援も変わってきます。特に農業経験のない方で農業を始めようとされる方に対しては、農業経営が安定するまでの計画として青年等就農計画、いわゆる新規就農者に対して就農始めから就農後、安定するまでの計画相談関係機関により行っているところです。 続きまして、鳥獣被害の件です。

佐賀市議会 2020-06-17 令和 2年 6月定例会−06月17日-07号

碇正光 農林水産部長   県の現地機関として、農業改良普及センター佐賀中部農林事務所などがございますが、これらの機関では、栽培技術や防除などに関する営農指導新規就農希望者への相談支援、また、営農組織設立等に関する助言指導など、農業全般に関しての助言指導などが行われております。  

唐津市議会 2020-03-09 03月09日-02号

また、その他の機能といたしまして、農家が所有する牛の不妊治療や牛の発情及び分娩時期を検知するICT機器の実証を行うほか、施設就農希望者を受け入れまして、2年間実践研修を行った後、管内に就農していただくという畜産の担い手確保するための新たな取り組み計画されているところでございます。 以上でございます。 ○議長田中秀和君) 吉村議員

伊万里市議会 2018-12-11 12月11日-04号

準備型は、農業学校先進農家先進農業法人等研修を受ける者のうち要件を満たした就農希望者に対し、最長年間年間150万円を交付します。経営開始型は、青年等就農計画認定を受けた認定新規就農者のうち要件を満たした就農希望者に対し、経営開始直後の経営が安定するまでの最長年間年間最大150万円の農業次世代人材投資資金を交付します。 

佐賀市議会 2018-09-14 平成30年 9月定例会−09月14日-03号

これは、県や市、JAなどで構成しておりまして、就農希望者が一つの窓口で就農に向けた具体的な相談を受け、就農の円滑な支援準備ができるように、それぞれの組織の立場から具体的なアドバイスを行っております。  次に、就農準備の段階から就農後の間もない経営が不安定な時期の経済的支援としまして、農業次世代人材投資事業を行っております。

唐津市議会 2018-09-14 09月14日-06号

就農希望者におかれましては、農業をやってみたいと思いましても、農業知識経験がまったくない方もいらっしゃいます。就農するためには、やはり本格的な研修実施などにより、就農前に技術を修得しておくことが重要となります。このことから、就農希望者に対する就農に向けた農業経営生産技術等の修得に加え、農業現場などで実地研修をするための支援策が必要であると考えております。 以上でございます。

みやき町議会 2018-09-12 2018-09-12 平成30年第3回定例会(第2日) 本文

佐賀県の10分の10以内の補助事業でございまして、研修用ハウス管理研修棟を新設されまして、そこで新規就農希望者独立就農のために3年間実地研修等を行いまして、知識習得機械操作等を学ばれる施設整備を図る事業でございます。  県内の整備実績としましては、平成29年度に武雄市で施設キュウリ30アール、それから、佐賀市富士町でホウレンソウ62アール整備されております。

みやき町議会 2018-03-26 2018-03-26 平成30年第1回定例会(第5日) 本文

協定の内容といたしましては、空き家対策として、新たな就農希望者の発掘及び移住者居住場所として、現状、空き家となっている空き家のリノベーションや引っ越しなどのワンストップサービス提供等実施することとしており、全国の空き家問題の解決に資するモデル事業になり得るというふうに考えているところでございます。

佐賀市議会 2018-03-06 平成30年 2月定例会−03月06日-04号

これぜひとも成功させていただきたいし、そして、毎年2組ずつ入れていくということで、その方々がまた定住して就農されて広げていくというようにしていただきたいと思うんですけれども、それは評価をいたしますけども、さらにJAあたりと連携して新規就農希望者研修センターとか、こういうものを創設していく考え方はないですか。

多久市議会 2017-03-15 03月15日-03号

このトレーニングファーム事業は、自治体や農協、生産部会など、地域が主体となり、就農希望者募集から研修、そして、就農までを一体的に支援するシステムを構築する取り組みに県が補助をするという事業であります。 内容としましては、研修生募集及び指導者設置に対して50%以内の補助があります。また、トレーニングファーム施設整備に対しては、100%以内の補助が可能な制度となっております。